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iPad 第9世代の画面割れ修理のご依頼!|Oh!Me大津テラス 2F

新のiPad 第10世代の一つ前のモデル、iPad 第9世代の画面割れ修理でご来店いただきました!

今回は、画面割れ修理についてご紹介させていただきます。

 

もくじ

 

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正規店と非正規店のメリットデメリット

『iPhone修理、正規店と非正規店のメリット・デメリット』大津市 oh!Me 大津テラス 2F

 

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■iPad 第9世代について

 

 

iPad 第8世代の後継機として発売された『iPad 第9世代』ですが、2021年の9月に発売し、一年以上が経った端末になります。

 

Apple A13 Bionicチップを搭載しており、パフォーマンスが前モデルと比較して20%向上したそうです。

『Apple A13 Bionic』は、iPhone 11シリーズやiPhone SE 第2世代にも使われているチップですね!

 

フロントカメラも変更され、120万画素から1,200万画素のフロントカメラが実装されました。

 

本体デザインに関しては変化はなく、10.2インチRetinaディスプレイとなり、変化としては今までベゼルカラーは白色と黒色がございましたが、今回は黒色のみとなりました。

 

 

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■画面割れ修理について

 

 

それでは画面割れ修理について、ご紹介して行きます。

iPadシリーズには『無印シリーズ』『Proシリーズ』『Airシリーズ』『miniシリーズ』があります。

 

そして、画面割れの際、交換するパーツは大きく分けて二種類ございます。

 

・タッチガラス

タッチセンサーとガラスが一体型のパーツ

 

・フロントパネル 

タッチガラス、液晶パネルが一体型のパーツ

 

 

今回の無印シリーズの『iPad 第9世代』は前者のタッチガラスの交換修理となります。

※液晶パネルが破損してしまっている場合は、液晶パネルの交換も別途必要。

 

 

 

 

フロントパネル の場合は、画面割れのみでも液晶パネルと一体型の為、液晶パネルも一緒に交換することになります。

因みにiPhoneなどのスマートフォンは、基本的にこちらのフロントパネル の交換修理になります。

 

 

タッチガラスはその名の通り、画面のタッチを認識してくれるスマートフォンやタブレット機器にとって大切なパーツになります。

確かに割れた状態でもご使用は出来ますが、突然タッチ反応がなくなってしまったり、ゴーストタッチと呼ばれる誤動作、少量の雨水程度でも深刻な水没と同じような症状に陥ってしまう可能性がございます。

 

画面が割れってしまった場合は、そのままにせず早めの修理がお勧めです。

 

 

 

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