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iPhone SE 第3世代(2022年モデル)の画面割れ修理事例!【大津・膳所】

年の3月に発売されたばかりのiPhone SE 第3世代の画面割れ修理のご依頼です!

 

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正規店と非正規店のメリットデメリット

『iPhone修理、正規店と非正規店のメリット・デメリット』大津市 oh!Me 大津テラス 2F

 

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iPhone SE 第3世代(2022年モデル)

 

2022年の3月に発表され、そして同月に発売された『iPhone SE 第3世代』。

iPhone 8、そしてiPhone SE 第2世代(2020年モデル)とホームボタンを含め、デザインが受け継がれた大人気の機種ですね!

 

内部はiPhone 13シリーズと同じチップが使われており、同等の性能を実現!

5G対応で見た目はそのままで性能が飛躍的にアップしており、iPhone SE 第2世代(2020年モデル)より4gも軽量化されているそうです!

 

 

Magsafeは非対応ですがカメラの性能もアップしており、コンパクトながらかなりパワフルな性能ですね!

 

 

さて、それ程までに進化したiPhone SE 第3世代ですが、今回は残念ながら画面割れのご依頼。

iPhone13にはCeramic Shield(セラミックシールド)というガラスが採用されおり、かなり割れづらくなったようですが、今回のPhone SE 第3世代は硬化ガラスが使用されており、Ceramic Shieldではありません。

 

 

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画面割れ修理について

 

それでも旧機種に比べ、割れづらくはなっているようですが、それでも割れてしまうのがスマホの画面。

先ほどのCeramic Shieldが採用されているiPhone 13シリーズの画面割れ修理もご来店されております。

 

 

 

まずは内部を見ていきましょう!

外側のデザインはほとんど同じでしたが、内部は少し変化が見られます。

 

一目瞭然の変化なのでとても簡単ですね!

 

 

そう!答えは『バッテリーのデザイン』です!

 

 

 

 

冗談はさておき、画面の方にも少し変化が見られました。

そこまで大きな変化ではありませんが、修理する上で楽になった反面、手間が増えたというのが個人的な印象。

 

 

 

手順は特に変わらず、修理時間も20〜40分ほどでお返しできます。

今回、ホームボタンが一緒に損傷しており、Touch IDも使用できない状態でしたが、お客様のご希望により、そのままで修理させていただきました。

 

当店ではホームボタン、Touch IDの修理も行っておりますので、故障した際はお気軽にご相談くださいませ!

 

 

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