電源がつかないスマホを分解したらバッテリーが大破していました
今回は「突然iPhoneの電源が入らなくなった」というご相談でお持ち込みいただいた端末の事例をご紹介します。
充電しても反応がなく、画面もまったく点灯しない状態でした。
詳しくお話を伺うと、直近で3回ほど強く落としてしまったとのことでした。
外見上はそこまで大きな破損がないように見えても、内部では想像以上に深刻な状態になっていることがあります。

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電源がつかないiPhoneの内部で起きていたこと

見えない場所でバッテリーが深刻な損傷を受けていました
分解して内部を確認したところ、バッテリーそのものが大きく破損している状態でした。
リチウムイオンのバッテリーパックと、バッテリー制御用の小さな基板をつないでいる部分が断線しており、完全に蓄電できない状態になっていました。
この部分は、充電した電気を安全に溜めたり放出したりするために非常に重要な箇所です。
ここが断線してしまうと、充電ケーブルを挿しても電気がバッテリーに届かず、結果として電源が一切入らなくなります。
今回の端末では、明らかに外部からの強い衝撃によって破損した痕跡がありました。
お客様から伺っていた「短期間で何度も強く落としてしまった」という状況とも一致しており、衝撃によるバッテリー破損で間違いないと判断しました。
衝撃によるバッテリー破損が危険な理由
電源が入らない=安全とは限りません
「電源が入らないなら、もう動かないし大丈夫」と思われがちですが、これは非常に危険な考え方です。
リチウムイオンバッテリーは、破損した状態で内部にエネルギーが残っていると、発熱や発煙、最悪の場合は発火につながる可能性があります。
特に今回のように、バッテリーと基板をつなぐ部分が断線しているケースでは、内部の構造が不安定になっている状態です。
この状態で放置してしまうと、
時間が経ってから突然熱を持つ。
持ち上げた瞬間に異常が起きる。
気付かないうちに内部で膨張が進む。
といったリスクも考えられます。
見た目に異常がなくても、内部ではすでに危険な状態に入っていることがあるため、電源が入らないiPhoneほど注意が必要です。
電源がつかないiPhoneは早めに専門店へ
今回のように、電源が入らない原因がバッテリーの物理的な破損だった場合、放置すること自体がリスクになります。
無理に充電を試したり、何度も電源ボタンを押したりする行為もおすすめできません。
内部でショートが起きる可能性があり、状態を悪化させてしまうこともあります。
電源がつかないiPhoneは、
バッテリーの劣化。
充電口の故障。
基板トラブル。
そして今回のような衝撃によるバッテリー破損。
など、さまざまな原因が考えられます。
原因を正確に判断し、安全に対処するためには、専門の修理店で内部状態を確認することが重要です。
特に「落とした覚えがある」「最近強い衝撃を与えてしまった」という場合は、早めに持ち込んで安全確認を行うことをおすすめします。
電源が入らない状態は、単なる故障ではなく、安全面の問題が隠れているケースもあります。
「そのうち持って行こう」と放置せず、少しでも不安を感じたら、ぜひ早めに専門の修理店へご相談ください。
故障かな?と思ったらお気軽にご相談ください!
画面割れやカメラレンズ割れ等、目に見えて故障の症状があれば修理が必要と判断できますが、
充電の減りが早かったり、起動不良を頻繁に繰り返していたり
何が原因で起きているのかわからないような故障症状はたくさんあります。
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