スタッフおすすめの充電器、ガジェットをご紹介致します！
と、その前に、充電のケーブルの差込口「type-A」「type-C」と聞いてパッと形がわかるでしょうか？
わからなかった方は必見、今更聞けない差込口についても解説します（＾＾）/
今更聞けないケーブルの差込口について
ケーブルの差込口と言っても、用途に合わせて形状は様々。
今回は主にスマホで使用される４種類をご紹介します。
type-A、type-B（マイクロB）、type-C、Lightning、どれも区別がつくでしょうか？
type-Aから見ていきましょう。
type-A
四角い形状で、PCで昔からよく使われています。
スマホでは充電ケーブルのコンセント側がtype-Aになっていることが多いですね。
上下があり、上手く差込できなくて毎回２、３回ひっくり返して差込みし直すハメになること間違いなし。
誰しも経験があるのではないでしょうか？笑
type-B（マイクロB）
Androidの充電差込口として多く採用されていました。
正式名称はMicro USB Type-B（2.0）
type-Bは実は何種類かあるのでケーブルをネット購入するときなどは要注意です。
近年販売されているAndroidスマホはtype-Cが採用されるようになったので、いずれ絶滅するのではないかと予想されます。
上下の区別がありますが、台形をしているので少し見分けやすくなっています。
個人的意見としては平べったくて曲がりやすいのか、壊れやすいイメージです。
type-C
近年販売のAndroidで採用されている規格です。
これまでのものと違い、上下の区別が無く、どちらで差しても問題ありません。
端子は太すぎず細すぎず、筒状になっているので小型で壊れにくいので重宝されています。
EUでは2024年末までに、全てのスマホやモバイル機器で統一規格として義務化されるようですので、このtype-Cが今後主流になっていくと思われます。
lightningコネクタ
こちらはiPhoneユーザーにはおなじみのLightningコネクタです。
apple独自の規格で、iPhone５以降からの充電差込口はこれまで全てこのLightningコネクタが採用されてきました。
上下の区別が無いので気にせずパッとさせるのが便利です。
そろそろtype-Cに変更されるのでは？と新機種販売時期になると噂が出回りますが、果たして今年はどうなるでしょうか。
注目されているところでもあります。
正直なとことろ、現在この４種類がスマホや家電で混在しているので、早く統一してほしいなぁと思ったりします。
充電関係はこれにお任せ！CIO
ガジェット系のアイテムを数多く取り揃えているCIOという会社をご存知でしょうか？
ガジェット系で言えば中国発のANKER（アンカー）が有名ですが、
CIOは日本の大阪発祥とあって、個人的には応援したい企業です！
＜＜＜充電コンセント＞＞＞
カラーバリエーションは白と黒
シンプルなデザインで差込口は２口ながら小型です。
type-Aとtype-C
type-Cとtype-C
の組み合わせがあり、お手持ちのケーブルに合わせて選んでいただけます。
ノートパソコンや急速充電にも対応。
スマホだけでなく、タブレット、ワイヤレスイヤホンやゲーム機など充電が必要な家電が増えてくると、このような２小口３小口ついてるコンセントはありがたいです。
＜＜＜ポータブル充電器＞＞＞
小型ながらパワフルな充電器です。
正面のLEDで残量を確認できるのもありがたいポイント。
話題のクラウドファンディングを募ってできた製品なだけあり、求められる意見に応えた充電器です。
２ポートで同時充電可能です。
小型かつ大容量なので持ち運び、旅行にも重宝します。
お店にはCIOコーナーもございます。
ケーブルもございます！！！
シリコンカバーになっており、絡みにくく強い！
ぜひ店頭でもチェックしてみてください♪
スマートクール 大津テラス店
oh!me 大津テラス ２F （営業時間１０：００〜２０：００）
▼修理対応機種
iPhone（アイフォン）、iPad（アイパッド）、iPod（アイポッド）、Apple Watch（アップルウォッチ）などのApple製品。
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電話番号 077-572-8999
営業時間 10:00～20:00
ホームページ スマートクール 大津テラス店公式HP
メール otsu@smartcool-rakuhoku.com
大津市、堅田、雄琴、比叡山坂本、唐崎、石山、膳所、瀬田、草津市、南草津周辺地域
