画面が割れたまま使っていたら、突然タッチが利かなくなったとご来店いただきました。
タッチセンサーの故障で起こるタッチ不良。
又、タッチした場所と違う場所が反応してしまったり、触っていないのにタッチ反応が起きてしまう故障現象もございます。
こちらは「ゴーストタッチ現象」と言われております。
当店はoh!me 大津テラス2FのTSUTAYAさんなどがあるフロア、円形広場側のガラス張り前
10:00〜20:00まで年中無休で営業中です!
立体駐車場完備で、お買い物金額に合わせて駐車料金が無料に!
修理の待ち時間も、お買い物やお食事、映画を館内でお楽しみいただけます。
対応機種: iPhone(アイフォン)、iPad(アイパッド)、Android(アンドロイド)、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)
当店正面
〜タッチセンサーの修理について〜
勘違いされている方も居られるので簡単な説明をしますが、 iPhoneなどは液晶をタッチする事で反応がある訳ではございません。
タッチセンサーといった物がタッチの反応を読み取ってくれております。
フロントガラス → タッチセンサー → 液晶
簡略化するとこんな感じでしょうか?
iPhoneやAndroidなどのスマートフォンには「投影型静電容量方式」といったタッチセンサーが採用されております。
投影型は電極の数が一番多く、正確なタッチや多点検出(マルチタッチ)が行えるのが特徴です。
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過去に任天堂から発売されたニンテンドーDSなどは「抵抗膜方式」が採用されており、指やペンなどで押し込んだ位置を電圧変化の測定によって検知する方式が採用されていました。
画面タッチはこのイメージが強いので反応が悪いと強く押し込んでしまいますよね。
さて、本題に戻りますが、このタッチセンサーの故障で「ゴーストタッチ」が起きてしまいます。
つまりタッチセンサーの修理で改善されます。
修理項目は画面修理になり、フロントパネルといったパーツを交換する事で改善されます。
フロントパネルは先程の「フロントガラス」「タッチセンサー」「液晶」が一緒になったパーツです。
基本的にはフロントガラスの割れが原因でタッチセンサーが故障する事が殆どですが、稀に画面は無傷なのに故障していることもございます。
内部の端子の故障などで起こる事もございますので、そんな場合もお気軽にご相談くださいませ。
タッチセンサーが故障するとパスコードの誤入力を繰り返し、パスコードロックが掛かってしまう事がございます。
パスコードロックが掛かってしまいますと初期化するしか方法はございません。
そうなってしまう前に修理されることをお勧めいたします。
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滋賀でiPhone・iPad修理店をお探しならスマートクール大津テラス店へ
店舗名 | スマートクール 大津テラス店 |
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住所 | 〒520-0806 滋賀県大津市打出浜14-30 Oh!Me大津テラス 2階 |
電話番号 | 077-572-8999 |
営業時間 | 10:00~20:00 |
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