『iPhone12 miniのリンゴループ脱出』大津市 oh!Me 大津テラス 2F

お知らせブログ

2022/04/10

ロック画面でパスコードを入力すると画面が真っ暗になり、真ん中で読み込みマークが表示された後、再びロック画面に戻るといった症状。

iPhoneの起動時に表示されるリンゴマークが繰り返し表示されたり、今回のようにロック画面から起動できないというリンゴループ現象がございます。

どうしてそういった事が起こってしまうのでしょうか？

〜正規店と非正規店のメリット・デメリット〜

『iPhone修理、正規店と非正規店のメリット・デメリット』大津市 oh!Me 大津テラス 2F

当店はoh!me 大津テラス２FのTSUTAYAさんなどのあるフロア、円形広場側のガラス張り前

１０：００〜２０：００まで年中無休で営業中です！

立体駐車場完備で、お買い物金額に合わせて駐車料金が無料に！

修理の待ち時間も、お買い物やお食事、映画を館内でお楽しみいただけます。

対応機種： iPhone（アイフォン）、iPad（アイパッド）、Android（アンドロイド）、Nintendo Switch（ニンテンドースイッチ）

当店正面

〜iPhone12 miniのリンゴループ脱出について〜

まずどういった原因でリンゴループに陥ってしまうのか？

それは様々な要因があります。

・何かしらの原因でiOSが上手くインストールされなかった。

・内部パーツが故障している。

・ iPhone本体のストレージの空き容量が一杯になっている。

・バッテリーが酷く劣化している。

・基板が壊れてしまっている。

　etc…

まずリンゴループに陥ってしまうと修理後、データをそのままお返しできる事もございますが、初期化が必要な場合もございます。

こうなってしまう前の状況などをヒアリングさせて頂き、原因を探っていきます。

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ただそれだけでは分からない事もありますので修理時間は長めに頂きます。

今回は事前に容量が一杯で使用し続けていたことの確認が取れておりました。

リンゴループに陥ってしまう前に設定の通知などは確認しておきましょう。

今回のように容量不足の警告が出ている方は早めに空き容量の確保を。

あとバックアップが何よりも大事ですね。

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