滋賀県大津市でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール 大津テラス店へ

まず初めに「iPhone」などは、防水・耐水機能であって「完全防水」ではありませんし、やはり「精密機械」を水の中に入れることはお薦めいたしません。

あくまでも「生活防水」程度だと言うこと。

〜正規店と非正規店のメリット・デメリット〜

『iPhone修理、正規店と非正規店のメリット・デメリット』大津市 oh!Me 大津テラス 2F

当店はoh!me 大津テラス２FのTSUTAYAさんなどのあるフロア、円形広場側のガラス張り前

毎朝１０：００〜２０：００まで営業中です！

立体駐車場完備で、お買い物金額に合わせて駐車料金が割引に！

修理の待ち時間も、お買い物やお食事、映画を館内でお楽しみいただけます。

対応機種： iPhone（アイフォン）、iPad（アイパッド）、Android（アンドロイド）

当店正面

〜 iPhoneXRの水没復旧修理について〜

そもそも「iPhone」などは、どの部分が防水機能なのか？

まずは本体と画面の隙間を埋める粘着シール、別名「耐水シール」などと呼ばれていたりもします。

こちらで外からの水滴や埃などの侵入を防ぎます。

あとは「ホームボタン」や「スピーカー」、「ドックコネクター」などにも水の侵入を防ぐゴム製の物が詰められていたりします。

ですが、裏を返せばそれらが破損してしまっていると水の侵入は容易だということ。

先ほどの「耐水シール」にしろ、端から埃が少しずつ侵入して粘着力は少しずつですが落ちてしまいます。

ですので防水機能というのをあまり過信しないことをお薦めします。

新しい機種が出るたびに粘着の強さは上がり、確かに耐水性は上がってきておりますが、「完全防水ではない」ということを、お忘れないように。

〜期間限定の割引を要チェック！！！〜

『期間限定のお得な割引きの知らせ！』大津市 oh!Me 大津テラス 2F

あとお風呂でよくお使いの方も注意が必要です。

耐水シールが蒸気などの水分を吸い、耐水姓は徐々に劣化してしまいます。

中でドロドロのゲル状になっております。

どうしてもお風呂で使用したい場合はジップロックなどに入れるのがお薦めです！

では、水没させてしまったら、どうするのがいいか？

触らずに直ぐお近くの修理店へお持ちくださいませ。

当店、スマートクール 大津テラス店ですと水没修理も可能！！！！

水没修理とは、本体の中の水分の除去や洗浄などを行う修理になります。

場合によっては他の修理も必要なこともございますので、状態を見させていただき判断させていただきます。

水没修理の多くは画面修理やバッテリーの交換が必要になるケースが多く、水没修理の料金よりも高くなってしまうこともございます。

くれぐれもスマホの「水没」にはお気をつけください。

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