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画面と同じくらい背面ガラスも割れやすいんです!

画面と同じくらい背面ガラスも割れやすいんです!

 

今回のブログでは、スマホの背面ガラス割れの起こりやすいよくあるケースをご紹介していきます。

というのも、修理依頼でお客様の端末をお預かりさせていただくのですが、実は画面割れよりも背面ガラス割れの方が多いように感じるからです。

しかも、画面を割ってしまうと操作に支障をきたしたり、見た目が悪いからと修理に出される方がほとんどですが、背面側はケースで保護されているからや、別にケースを付けるから気にならないという理由でそのまま放置してしまう方がほとんどなんです。

ですが、背面割れを放置することは非常にリスキーで、割れた隙間からホコリや皮脂などのゴミが侵入してしまい本体側の劣化に繋がってしまったり、水分が入り込んでしまった場合は簡単に水没してしまうんです!

なので、今回ご紹介するブログを日々の対策や、もし割れてしまった時の参考にしてみてください!

 

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背面ガラス割れのよくあるケース

落下による衝撃

一番多い原因はやはり落下です。

特に、コンクリートやアスファルトなど硬い場所に角から落ちると、衝撃が一点に集中して背面ガラスがパリンと割れやすくなります。

平らな面から落ちた場合も、衝撃が分散せずガラスに伝わり、ひびが入ることがあります。

ケースやバンパーがないと直に衝撃を受けてしまうため、リスクが高くなります。

 

 

ポケットやバッグでの圧力

ズボンの後ろポケットに入れたまま座ると、体重で本体が曲がるように圧力がかかり、ガラスが割れることがあります。

スマホは薄型化が進んでいるため、ほんの少しの歪みでもガラス部分に負担がかかりやすいのです。

またバッグの中で重い荷物に押される場合も同じで、意識しないうちにガラスがひび割れているケースもあります。

 

 

硬い物との接触・摩擦

バッグやポケットに鍵、硬貨、アクセサリーなど硬いものと一緒に入れていると、擦れ傷がつきます。

その傷自体は小さくても、そこがガラスの弱点となり、後のちょっとした衝撃で割れやすくなります。

 

 

バッテリーの膨張

劣化したバッテリーが内部で膨らむと、背面ガラスを内側から押し上げます。

最初は少し浮くだけですが、そのまま使い続けると圧力に耐えきれず、ガラスがパキッと割れることがあります。

これは外からの衝撃ではなく「内部からの力」で割れる典型的なパターンです。

 

 

温度変化や熱の影響

夏場の高温下に車内へ放置したり、充電中に発熱が続くとガラスが熱膨張し、強度が落ちてしまいます。

その状態で軽く落としたり圧力が加わると、通常よりも簡単に割れることがあります。

特に急激な温度差もガラスへの負担になりやすいです。

 

 

 

 

背面ガラスの保護

スマートクールでは、背面ガラスの保護としてガラスコーティングをお勧めしています!

もちろんスマホケースでも背面を保護できますが、正直、不十分です!

というのも、良く背面ガラスを割られてくるお客様は、ほとんどが普段からスマホケースをしていたという方ばかりなんです。

なのでスマホケースだけでなく、ガラスコーティングでしっかり保護することをお勧めしています!

ガラスコーティングに興味がおありの方は、是非、一度お試しください!

 

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