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割れた背面ガラスは放置すると危険!

割れた背面ガラスは放置すると危険!

 

スマホの背面ガラスが割れた時どうしますか?

このような状態を放置することによって、危険や不便なリスクを背負うことになるんです!

 

 

背面ガラス割れを放置するリスク

意外と知らない方も多いのですが、最近のスマホは背面がガラスになっているんです。

加工が施してあるものもあるので分かりずらいものもあると思います。

日本で一番のシェア率を誇るAppleから出ているiPhoneの場合ですが、2017年発売のiPhone8から全機種背面ガラスが採用されています。

それまでの機種はアルミニウム製のものだったんです。

ガラスなので当然ですが、落としたら割れてしまいます。

スマホの背面ガラス割れを放置することにはリスクがあるんです!

その主なリスクとは、

・破片で指を切る

・割れた隙間から水分が侵入し水没する

・他の部品を傷つける

・ワイヤレス充電、タッチ決済が出来ない

の3つです。

 

 

 

破片で指を切る

背面ガラスの破片で指を切ってしまうことがあるんです!

ガラスのコップを割ったときのコップの破片を拾うように、スマホの背面ガラスが割れたときも慎重に扱う必要があるんです。

コップのガラスと違ってとても細かい破片なので誤って目など体内に入ってしまう恐れがあります。

 

 

割れた隙間から水分が侵入し水没する

背面ガラスを割るということを違う言い方で表すと、スマホに細かい穴が開くということになります。

穴が開いているとそこから水分が侵入してしまう可能性が大きくなります。

スマホに水分が侵入するということは水没するということなんです。

もちろん絶対ではないですが、かなり水没する可能性が大きいです。

水没してしまうと他の部品にも悪い影響を与えちしまいかねません。

もしかしやら他の部品まで交換する羽目になるかもしれないのでかなり厄介です。

 

 

他の部品を傷つける

水没とは少し異なりますが、ガラスの破片がスマホ内部に侵入した場合、破片が他の部品を傷つけるかもしれません。

特に背面側に基板がある機種の場合は、少しでも基板が傷つくと不具合を起こすかもしれません。

スマートクールでも基板修理の受付を行っていますが、店舗で修理するのではなく外部に委託する形になるので、修理完了まで時間が掛かってしまうんです。

水没と同様、他の部品も交換となると費用もかさむので負担が大きくなってしまいます。

 

 

ワイヤレス充電、タッチ決済が出来ない

ほとんどのスマホのスマホ内部の背面側にはワイヤレス充電・タッチ決済の際に必要なセンサーが付いているのですが、これが反応しなくなってしまいます。

これは危険なことというよりも、不便になることの紹介です。

背面ガラスを割るほどの衝撃を与えているのでその衝撃で反応しなくなってしまうんです。

又は、割れた背面ガラスの破片がその部品を傷つけてしまうことで反応しなくなってしまいます。

センサーだけを交換することは出来ないのでもし不調な場合は背面ガラスごとの交換が必要です。

 

 

リスクを回避!

もし背面ガラスを割ってしまった場合は早急に修理に出すことをお勧めします!

放置していると他にも悪い影響が出てしまうので、出来るだけ早く修理に出してください。

また、背面ガラスを割ってしまう前の対策としてガラスコーティングがお勧めします!

ガラスコーティングとは、車の塗装などで使用されるようなコーティング剤で、液体を薄く伸ばしてコーティングしていくので見た目を変えずに画面を保護することが出来ます。

また、ガラスコーティングの最大のメリットは強化ガラスでは保護できない背面ガラスまで保護できるところなんです!

しかも、液体なのでどの機種でもコーティングできます!

スマートクールでもでも3300円からガラスコーティングが出来ますし、お時間も最短10分で対応しています!

もちろん、背面ガラスの交換修理も対応しています!

スマホだけでなくパソコンやゲーム機なども対応できますので、お困りのことがあれば

是非、スマートクールにお任せください!

 

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