お役立ち情報

バックパネルが割れてからスマホが熱くなる|即日修理可能!

バックパネルが割れてからスマホが熱くなる|即日修理可能!

 

 

今回は草津市より、iPhone 14Proのバックパネル交換修理のご依頼でご来店していただき、ありがとうございました!

症状としては、スマホをコンクリートに落としてしまいバックパネルの左下が割れてしまったそうなのですが、それを期に背面側がとても熱くなってしまうようになったそうです。

実際に確認したところ、確かにかなり熱くなっていて充電をするとさらに熱くなり、高温注意の表示が画面に表示されていました。

恐らく、落とした時に基板にダメージを与えてしまったのか、バックパネルの端子にダメージを与えてしまったのかの2択が原因となります。

今回の対応としては、バックパネルの端子が怪しいということでバックパネルの交換修理を行いました。

交換後は無事に熱くなるという症状が改善され、元通りに操作できるようになりました!

今回の作業時間は約1時間半程で対応させていただきました!

 

 

 

 

スマホケースに頼りすぎることの落とし穴

スマホを守る目的でケースを装着する人は多いですが、バックパネルが割れた後にケースを付ければ安心という考え方は危険です。

スマホケースはあくまで予防のためのものであり、すでに割れてしまった部分を修復したり、内部への影響を止めたりする効果はありません。

割れた状態のまま使用を続けること自体が、さらなる故障を招く原因になります。

 

 

 

 

割れた背面は内部トラブルの入口

バックパネルが割れている端末は、外部環境の影響を受けやすくなっています。

ケースを装着していても、ヒビから湿気やホコリが入り込み、内部で腐食が進行する可能性があります。

特に湿度の高い環境では、知らないうちに基板やコネクタがダメージを受け、突然電源が入らなくなることもあります。

 

 

 

 

スマホケースが逆効果になることも・・・

割れた背面をケースで覆うことで安心してしまいがちですが、内部では問題が進行している場合があります。

ケースの内側でガラス片が動き、振動のたびにヒビが広がったり、内部パーツに接触したりする恐れがあります。

また、熱がこもりやすくなり、バッテリー劣化や発熱を助長する原因になることもあります。

 

 

 

 

見た目に惑わされない判断を!

ケースで割れが見えなくなると安心しがちですが、「使えている=安全」とは限りません!

修理を先延ばしにした結果、簡単な修理で済んだはずが、高額な修理や買い替えにつながるケースもあります。

端末を長く安全に使うためには、早めの修理を検討することが重要です!

 

 

定期メンテナンスも欠かさずに!

また、目には見えないからこそ定期期にメンテナンスをすることが重要になります!

今回のバックパネル割れとは少しずれてしまいますが、定期メンテンスをすることでスマホが熱くなることや、使用感が悪くなることを防ぐ・抑制することに繋がります。

スマートクールでは、そんなスマホのクリーニングなども行っておりますので、修理以外でもお気軽にご利用ください!

 

 

 

 

修理ならスマートクールにお任せください!

スマートクールではスマホ修理をメインに行っております!

iPhoneはもちろん、Android端末でも修理できます!

また、スマホだけでなく、パソコンやApple Watch、ゲーム機なども修理できます!

液晶の保護として、ガラスコーティングもおすすめしており、スマホに限らず、どんな形でもコーティングできます!

値段は3300円~、作業時間は約10分で出来ます!

もちろん、強化ガラス貼り付けサービスも行っております!

また、中古端末販売・買取も行っております!

修理依頼でなくても、ご相談や操作方法など気軽にご来店していただいても、丁寧にご対応させて頂きます!

もし、電子機器のことでお困りのことがあれば是非、

スマートクールへお任せください!

 

スマートクールのお問い合わせはこちら!

 

スマートクールのガラスコーティングはこちら!

 

 

 

 

気軽にお問い合わせ下さい

メールでのお問い合わせはこちら