バックパネル修理 もスマートクール大津テラス店にお任せください!
【目次】
・背面パネルとは?
iPhone8以降販売されている製品の多くは背面がガラス素材になっています。
強化ガラスとされていますが、ガラスはガラス。
衝撃の強さによっては割れてしまうのが現状です。
新機種になるごとに割れにくくはなっていますが、
付けているケースによっては弱いものもあるため絶対に割れないという保証はありません。
また、蜘蛛の巣上に割れが広がりやすいというのは強化ガラスの特徴なのだそう。
背面ガラスの構造ですが、
実は金属のフレーム部分と一体となっており、分離することができません。
内側の金属フレームの背面部分はところどころ穴があり、
特に無線充電の部分には金属部分が使えないためガラスが割れてしまうと、
無線充電用のコイルが剥き出しになってしまい、最悪の場合無線充電の機能が使えなくなってしまいます。
機械にとって大敵である液体から守ってくれる耐水性を維持することももちろんですが、
埃も防ぐ防塵の役割もあります。
iPhone8以降は、無線充電の機能を備えるためにガラス素材が使用されており、
少しでも割れてしまうとそのすぐ下には基板があるので修理は必須と言えます。
参考:https://gigazine.net/news/20170924-iphone-8-plus-teardown-ifixit/
・どこに修理に行く?
iPhoneの背面割れが発生した時、修理はどこに行くのがベストでしょうか?
3つのパターンが考えられます。
1つ目はAppleの直営店へ来店して修理。
2つ目はAppleの配送サービスを利用して修理。
3つ目は町の修理店での修理です。
1、2のAppleで修理をしてもらう方法はほとんどが本体交換のみの交換となり、
必ずデータが消去されてしまいまうため、ハードルが高いと感じる方が多いかと思います。
3つ目の当店のような修理店では、分解してフレームを含む背面パネルの交換をしますので、
データはそのまま、しかも価格面でもかなりの費用が抑えられます。
費用が抑えられる上に、修理して直後から今まで通り利用できるのは嬉しいポイントですよね。
参考:https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair
・まとめ
さて、背面パネルの交換の必要性について解説いたしました。
背面パネルは見た目の悪さというだけでなく、
本体を守る大切な部品の一部ということがわかっていただけたでしょうか?!
もし、Appleで金額を聞いて高額だったからと諦めていた方は、ぜひ一度当店にもご相談ください。
当店では初めての方向けの割引サービスや学割などもあり、
もしかしたら通常料金よりお得に修理ができるかもしれません✴︎
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