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9月は雨の日が多くなる!トラブルになる前に対策を!

9月は雨の日が多くなる!トラブルになる前に対策を!

 

ガラスが割れるだけではない!スマホの画面故障症状を紹介

 

8月が終わり、9月に突入しましたね!

学生の皆さんは、夏休みが終わってまた学校が始まったことだと思います。

8月は夏休みシーズンで、海やプールなどの水辺で遊ぶ機会が増えるため、スマホ等の水没案件が急増する季節でした。

ですが、9月も引き続き暑い季節は続きますので、まだまだ水没案件が増えるシーズンになります。

そして、9月と言えば、台風や降雨などが増える季節でもあり、思わぬタイミングで水没させてしまうということも少なくありません。

なので、今回のブログでは、この季節に水没トラブルを未然に防ぐ為の対策をご紹介していきます!

 

 

 

 

雨によって水没することもある!

雨の日は、思っている以上にスマホが水没リスクが高くなります。

直接水溜まりなどに落とさなくても、ポケットやバッグに入れている間に湿気や雨水が浸入してしまうことがあります。

雨の日のスマホ水没対策 • 防水ケースやポーチを活用 専用の防水ケースやジッパー付きのビニール袋に入れることで、急な雨や水滴からしっかり守ることができます。

 

ポケットにそのまま入れない

ズボンのポケットや上着のポケットは雨で濡れやすく、そこから水が侵入することがあります。

バッグの中でも内ポケットや防水素材の部分に入れると安心です。

 

傘をさしていても油断しない

傘をさしていても、雨の跳ね返りや湿気で濡れることがあります。

濡れた手でスマホを操作するのも内部浸水の原因になるため、できるだけ乾いた場所で使うようにしましょう。

 

レインコートや防水バッグを利用する

自転車やバイク移動の際は、体も荷物も濡れやすいので、防水リュックやレインカバーを使うとさらに安心です。

 

 

雨の日は「直接水に落とさなければ大丈夫」と思いがちですが、意外と小さな隙間から水分が入り込むことがあります。

ちょっとした工夫で水没リスクを減らせますので、梅雨時期や急な豪雨の際にはぜひ取り入れてみてください。

 

 

 

 

万が一水没してしまったら

どんなに気をつけていても、ついスマホを水に落としてしまうことってありますよね。

そんなときに焦ってあれこれ触ってしまうと、かえって状態を悪化させてしまうこともあるんです。

だからこそ、落ち着いて正しい応急処置を知っておくことが大切です。

 

電源をオフにする

まず一番にやるべきことは 電源をオフにすることです。

濡れたまま動かしてしまうと、中でショートしてしまい、復旧が難しくなる可能性があります。

 

SIMカードやSDカードを外す

続いて、SIMカードやSDカードを外して水分を拭き取り、ケースやカバーも外して風通しをよくしましょう。

 

乾燥させる

乾かすときの注意点は、ドライヤーや電子レンジは使わないことです。

高温でパーツを傷めたり、水分が逆に奥へ入り込むことがあります。

自然乾燥が基本ですが、乾燥剤と一緒に密閉袋に入れておくとより効果的です。

 

修理店に相談

また、落とした水の種類でも状況は変わります。

真水なら復旧の可能性は高いですが、海水やプールの水は塩分や塩素が含まれていて、腐食が一気に進むため要注意。

こうした場合は応急処置を済ませたら、できるだけ早めに修理店へ持ち込むのが安心です。

スマホは時間が経つほど内部にサビや腐食が広がっていきます。

大切なデータを守るためにも、できるだけ早く専門家に相談することが最大の対策なんです。

 

 

 

 

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