滋賀県大津市でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール 大津テラス店へ

コーティング

当店がおすすめしているガラスコーティング施工ならアイフォン以外でも施工可能です！

Androidは種類が多い為、なかなか保護フィルムもケースも見つからないですよね.°(ಗдಗ。)°.

でもご安心ください！ガラスコーティングならどんな端末でも大丈夫なんです！！！！

スマートクール大津テラス店はoh!me大津テラス内の二階にて営業させていただいております。

営業時間は朝の１０時から夜の２０時まで年中無休でございます。

飛び込みの修理も受け付けておりますので是非ともご来店ください！

🚗お車でご来店の方は駐車場がございますのでご安心ください！

🚃電車で来られる方は京阪石場駅から徒歩５分、JR・京阪膳所駅から徒歩７分と駅近！

アイフォーンやその他の端末でお困りのことがございましたら、お気軽に店頭スタッフかお電話でご連絡くださいませm(_ _)m

そもそも「ガラスコーティングって、何？」という方は文字で説明するよりも、YouTubeで検索して実際に動画を見ていただく方が正直なところ早いです♪( ´▽｀)

鉄球を画面に落としたり、カッターナイフで傷つけようとしてみたり、高い場所から落としてみる実験動画が上がっております。

実はガラスには穴が空いており、その穴を埋めることで硬度を強くするという施工です。

硬度9Hというのは、鉛筆をつかって塗料や塗膜、コーディングの強度を見るための指標のひとつで、具体的には9Hの鉛筆でこすっても表面に傷がつかない、塗料をつけた膜やコーティングに傷がつかないという意味の硬さです。

この試験方法で示す硬度としては、9Hが最上位になりますが、10H、11H、12H、13Hといった表記を使うメーカーもあります。

これらはJIS規格にはないもので、考え方としては10H、11H等の鉛筆を使っているという違いです。

海外の鉛筆では日本の上限9Hを超えるものもあるため、こうした表記をつけていますが、規格にあるものではありません。

13Hの鉛筆でこすっても傷がつかなかったので、13Hという表記を使っているものと思われます。

さてさて文字ではこんな感じですが、是非とも動画を検索してご自身でご確認ください٩( ‘ω’ )و

私が特におすすめする端末はAppleWatchです！腕につけていると知らないうちに傷がついてしまいますのでね。

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