滋賀県大津市際川 より、
Apple Watchのバッテリー交換ご依頼をいただきました!
・Apple Watchバッテリー交換
Apple Watchのバッテリー交換ご依頼をいただきました。
購入から3年以上は利用されているとのことで、使用による経年劣化のようでした。
Apple Watchについては5日〜1週間ほどお預かりにて修理交換を承っております。
受付についてはご予約不要でいつでも受付しております!
Apple Watchの修理では、
バッテリー交換だけでなく画面割れ修理をはじめ、ボタン修理やバックフレーム、
基板修理に至るまで幅広い修理内容がございますのでどんな症状も一度ご相談くださいませ。
・バッテリーを交換するタイミングは?
バッテリーを交換に適したタイミングには何パターンかございます。
・バッテリー劣化のアラートが表示されるようになった
・購入から3年以上経過している
・本体に激しい衝撃が加わった
Apple Watchに使用されているリチウムイオン電池は重放電を繰り返す行うことができ、
非常に便利ですが、重放電を繰り返すと最大容量が目減りしていくので永久ではありません。
スマホやタブレットのバッテリーも同様です。
機種によってはバッテリーが劣化しているとのお知らせアラートが出ますので、
その時点でかなり劣化していると考えて間違いないでしょう。
また、使用頻度にもよりますが、2〜3年程度が標準的な交換のタイミングになります。
そして、本体に強い衝撃が加わった時も交換のタイミングとして適切です。
衝撃により、バッテリー内部が損傷してしまうと、バッテリー膨張などの不具合が発生することがあります。
画面割れのように、すぐに発覚する症状と違い、
衝撃を受けてから数日経ってから急に膨張してくることもあるので、
破損の対処はしてもバッテリーまでは「まあいいか」となりがちです。
破損の修理をした時にバッテリー交換はスルーして、
後から膨張が起こると、何度も開け閉めすることになり、本体に負担がかかります。
本体自体が傷む原因になるので開け閉めはなるべく少なく済ませたいところ。
修理の際は、使用年数によっては交換してしまいましょう🎵
バッテリー交換をすればまた2〜3年利用いただくことができます。
機能的に問題なければ新しく購入するのはもったいない!
今ある機種をバッテリー交換で長く使い続けられれば、お財布に優しくエコにもなりますね!