Android

スマホのバッテリー交換をしましょう!

滋賀県大津市でiPhone修理店をお探しならぜひスマートクール大津テラス店へ!

 

iPhoneはもちろん、Androidのスマホやタブレット、iPadなどの端末にはバッテリーが入っています。

実はこのバッテリーは永遠に使えるものではありません。

スマホなら1年半〜2年、タブレットなら3年半〜4年ほどで寿命が来てしまいます。

なぜなら、バッテリーは消耗品で劣化が進んでしまうからなんですね。

せっかく何十万円も支払って購入したのに数年で使用できなくなってしまうなんて、もったいないですよね。

ではどうすれば端末を長く利用できるのでしょうか?

もくじ

 

 

 

バッテリー交換

 

結論からお伝えすると、バッテリー自体を交換すれば解決できます。

劣化の進んだバッテリーを取り出して新品のバッテリーを取り付ければ、買い換える必要なくお使いのスマホのまま使用することができます。

ですが、バッテリーを交換するといってもどこに依頼をしたらいいのか悩みますよね。

ではAppleStoreに依頼する場合と修理店に依頼する場合のメリットとデメリットをご紹介いたします。

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AppleStoreのメリット

 

まず最初に、AppleStoreに持ち込みバッテリー交換をする際のメリットをご紹介いたします。

 

一番のメリットは何と言っても正規のバッテリーを取り付けられるという点です。

Appleの正規パーツは流通しておりません。

ですので、Appleの純正品パーツを取り付けるにはAppleStoreやカメラのキタムラなどの正規サービスプロバイダに行くしかありません。

 

これは、メリットであると同時にデメリットでもあります。

都心部であればAppleStoreや正規サービスプロバイダの店舗がありますが、あまり店舗数が多くありません。

AppleStoreに関しては日本国内に10店舗(丸の内、銀座、渋谷、新宿、表参道、川崎、心斎橋、京都、名古屋、福岡)しかありません。

 

遠方にお住いの場合、Appleの正規サービスを受けにくいのが現状なのです。

 

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修理店のメリット

 

続いて、修理店でバッテリー交換をする場合のメリットのご紹介です。

街中で「iPhone修理店」や「スマホ修理店」という看板を見かけることがあると思います。

今回ご紹介するのはそういった街中のスマホ修理店でバッテリー交換をした場合です。

メリットの1つ目は、AppleStoreの逆で店舗がたくさんあるところです。

お近くにAppleStoreがない場合は頼りになる存在ですね。

もちろん、修理技術はピンキリですが、スマホ修理というのは需要が大きいので大きい商業施設や駅前などに何軒かあることが多いです。

何軒かあるのであれば、できるだけ修理技術の高いところで修理したいですよね。

そういったときは「総務省登録修理業者」かどうかを確認してみましょう。

お近くの修理店を調べる際の参考にしてみてくださいね!

 

修理店で交換する際のデメリットは、Appleの純正パーツを使用できないところです。

前述した通り、Appleの純正パーツは流通していません。

なので修理店では非純正ではありますが互換性のあるパーツを使用しています。

当店では使用に問題のないパーツを厳選して使用しているのでご安心いただけます。

こちらも総務省登録修理業者かどうかで判断ができます。

総務省登録修理業者であれば、安心に使用できるパーツを取り扱っていますので判断基準の一つになります。

 

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まとめ

 

購入から数年経ったスマホでも、バッテリーを交換すれば長く利用できます。

新品のバッテリーに交換することによってアプリの立ち上がりが早くなったり画面操作がスムーズになったりとメリットが盛りだくさんです。

 

ぜひあなたの愛用しているスマホもバッテリーを交換して長持ちさせましょう!

 

 

 

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